昨日は先生から現在の病状、今後の治療方針についての話がありました。
具体的な話を書きたかったのですが、苦しくなってくるので、もう少し時間が経ってから書きたいと思います。すみません。
30年生きてきて、昨日ほど泣いた日はありませんでした。
家族の為にも、僕が一番つよくいなくては
という気持ちはありますが、
こみ上げてくるものを抑えきれず、病室でも、家族控え室でも、帰り途中の車、家、寝る前、夜中何回も泣きました。
一番泣きたかったのはこれまでずっと娘に付き添ってきた妻だと思います。
本当にごめん。
娘に対して何もしてあげられない無力さ・家族に対して暖かい言葉をかけてあげられない無力さで一杯です。
これからもまだまだ不安な日々と長いリハビリ生活が続きますが、
また家族みんな笑顔で過ごせるよう1日1日を大切に生きたいと思います。