また心から笑える日が来るまで-難治頻回部分発作重積型急性脳炎 闘病ブログ-

難治頻回部分発作重積型急性脳炎に発症した娘(当時1歳半)と僕たち家族の闘病ブログです。

ふとした瞬間に悲しくなる

娘が退院してから1ヶ月半程度が経ち、今の生活にもだいぶ慣れてきたように思います。

ただ、未だにふとした瞬間に気持ちがざわついてしまったり、ストレスが溜まってしまう事、悲しくなる事が多くあります。

 

娘のこと

 

退院直後に比べ、感情表現も増えてきたり、食べられるものも増えてきているので、

確実に回復してきています。

ただ、

今後どこまで回復させてあげられるだろう?とか

娘の将来はどうなるんだろう?とか考えると、

どうしても悲しい気持ちになってしまいます。

 

なるべくであればポジティブな考えでいたいのですが、娘の昔の写真を見たり、過去の思い出を思い出したり、息子の送迎で保育園に行った時や外出して同じくらいの子供を見た時、

「どうしてこんなことになったんだろう」

「どうして娘だけがこんなおもいをしなくちゃいけないんだろう」

「普通に生活していたら娘もたくさん走り回っていたんだろうな」

という気持ちが溢れてきてしまいます。

 

そうゆう事を考えても何にもならないことはわかってますが、どうしても頭の中に浮かんできてしまいます。

こうゆう時の感情のコントロールは今後の課題かもしれません。

 

 

家族のこと

 

娘のリハビリのため、妻や息子、妻の両親も大変なおもいをしてきました。

できる限り家族の負担にならないようにしていきたい気持ちはありますが、仕事などやらなきゃいけない事があると自分で精一杯で他に手が回らない時があったりします。

 

「落ち着いてきたらもっとうまくいくはず」という話をよくしますが、

「いつ落ち着くのか」がわからない不安も僕たち家族にとってストレスになってきています。

どうにかこの現状を打破したいけど、解決する手段や、見込みも立てられない状況になってきているのが厄介です。

 

 

仕事のこと

 

仕事と家の事を両立させる為にどうすればいいか悩む毎日です。

妻が休職中という事もあり、仕事をしないと生活できません。

それでも、仕事に時間をかけすぎると、家が回らなくなってしまいます。

 

最近大きい規模の仕事をやる予定でしたが、妻の心労が心配な事もあり、仕事と家の事を両立する自信がなくなってしまったので、その仕事は断りました。

多分受けていたら、仕事に費やす時間が今よりもっと増えてしまい、妻の負担もかなり大きくなってしまっていたと思うので、断った事に後悔はありません。

仕事と家の事をうまく両立するためのバランスがうまいこと調節できれば良いのですが、実際はなかなかうまく行かない事が多いです。

うまく行かないことへのストレスが結構増えてしまっているので、どうにかしないとです。

 

色々と問題が山積みですが、家族の為に頑張るしかないですね。