また心から笑える日が来るまで-難治頻回部分発作重積型急性脳炎 闘病ブログ-

難治頻回部分発作重積型急性脳炎に発症した娘(当時1歳半)と僕たち家族の闘病ブログです。

1ヶ月半ぶりの再会

昨日、1ヶ月半ぶりに息子に娘を会わせました。

 

小児病棟は二次感染の恐れもあるため、患者以外の子供は入室できず、直接会うことはできませんが、ガラス越しで面会するのは看護師の許可をとればOKらしいです。

 

鼻の管も外れているし、昨日は娘の体調も良さそうだったので、息子に、

「〇〇ちゃんは病気でたくさん寝ちゃったから記憶もたくさん忘れているし、まだ調子がよくないから目が合うかはわからなし、直接触ったりはできないけど会いたい?」

と聞いてみたところ、

 

「会いたい!」と即答したので会わせることに。

 

1ヶ月半ぶりの再会

 

娘はお昼ご飯の直後でした。

まだ食事の練習中で様子見のため、通常の食事の半分の量しかもらえません。

まだ食べ足りたいせいなのか、食べ終わっても泣き続けます。

 

昨日は泣いたまま息子と再開することになりました。

娘が泣き続けているからなのか、1ヶ月半ぶりに再開した後の息子に表情はこわばっていました。

息子がどんな感情を持ったのかはわかりませんが、

おそらく、以前の娘の反応を期待していたのか、ちょっと残念というか、悲しそうな顔にも見えました。

息子は1ヶ月半以上娘に会ってませんでしたが、写真などは定期的に見せてました。

息子のことは忘れているかもということは伝えてはいましたが、実際に会ってみて何か感じたことがあるのかも知れません。

 

再開直後は顔がこわばってましたが、

家に帰ってからは、

「可愛かった」

「また会いに行きたい」

と言っていたので、少しよかったです。

 

息子は前から娘をとても可愛がっていました。

発症前は、保育園で娘と会うととても嬉しそうに二人で遊んでいるという話を保育園の先生から聞いていました。

 

娘が保育園に行けなくなってからは、保育園で急に泣き出したり、寂しそうな表情をすることが増えたそうです。

 

 

今度娘がどこまで回復できるかはわかりませんが、

息子の精神的な負担も考えながら生活していく必要があるなと改めて感じました。