また心から笑える日が来るまで

難治頻回部分発作重積型急性脳炎に発症した娘(当時1歳半)と僕たち家族の闘病ブログです。

どうにか熱が下がっていて欲しい

昨日も昼ごはん・夜ごはん順調にご飯を食べられました。

昨日の夜ごはんから更にごはんが固形に近いものになりました。

赤ちゃん時代から徐々に発症前の食事に近づいている気がします。

 

ごはんを噛むのが大変になったせいか、昨日は僕が病院にいる間、終始眠そうでした。

夜ご飯の途中からだんだん食べるのがだるそうに見えてきたので、

完食の一歩手前のところで終了しました。

 

食後、熱が上昇

 

夜ご飯を食べたあと、おでこを触って見た所、熱があるように思えました。

看護師さんに熱を計ってもらったところ、38.7℃でした。

 

これまで高熱から痙攣になったケースが結構あったので、個人的には解熱剤で熱を下げた方がいいんじゃないかと思ったのですが、

看護師さんによると、38.5℃以上になったら体を冷やす、それでも下がらない場合は担当医と相談し、対処するとのことでした。

 

クーリングしてもらい、脱水症対策のためミルクを飲み始めました。

病院を出なきゃいけない時間になってしまったので、心配な状況ではありますが、ミルクの途中で病院を出ることに。

 

これまで高熱から痙攣している状況を見てきたせいか、娘の熱が上がると血の気が引きます。

どうにか痙攣しないで欲しいです。

もう娘が痙攣している姿は見たくありません。

 

 

今日、昨日の様子を聞く予定ですが、どうにか熱が下がって、痙攣が起きていないことを願いたいです。。