また心から笑える日が来るまで-難治頻回部分発作重積型急性脳炎 闘病ブログ-

難治頻回部分発作重積型急性脳炎に発症した娘(当時1歳半)と僕たち家族の闘病ブログです。

娘が毎日服用している薬の効果や副作用について調べてみた

娘は入院中から現在まで飲み薬を服用しています。

毎日服用している薬は以下です。

・フェノバール(朝・夜)

・イーケプラ(朝・夜)

・リオレサール(朝・昼・夜)

 

一応、入院時には担当の先生より説明を受けましたが、理解を深めるため調べてまとめることにしました。

 

フェノバール(フェノバルビタール

 

総称名:フェノバール

一般名フェノバルビタール

薬の効果:催眠効果、鎮静効果、神経機能抑制

薬の用途不眠症、緊張状態の鎮静、てんかんのけいれん発作(抗けいれん剤)、自律神経発作、精神運動発作の治療薬として用いられる。

薬の副作用:眠気、注意力・反射運動能力・集中力の低下、肝機能障害の可能性、血小板減少の可能性、依存性、過敏症症候群、呼吸抑制の可能性

その他:ネットで調べると、フェノバールの服用を開始してから驚愕発作(音発作)が始まったということをブログで書かれている人がいました。

うちの娘も大きな音や急な音に敏感になったので、フェノバールの服用によるものの可能性もありそうです。

 

イーケプラ(レベチラセタム)

 

総称名:イーケプラ

一般名:レベチラセタム

薬の効果:脳内の神経の過剰な興奮を抑える抗てんかん

薬の用途てんかんのけいれん発作(抗けいれん剤)の治療薬として用いられる。

薬の副作用:頭痛、下痢、便秘、体重減少、白血球増加、咽頭炎、浮動性眩暈、鼻咽頭炎、傾眠の可能性

その他:イーケプラは比較的新しい薬らしいですが、上記にあげた副作用以外にも結構な数に副作用があるらしいので、副作用が結構怖いです。。

 

medical.nikkeibp.co.jp

重大な副作用

攻撃性自殺企図易刺激性錯乱焦燥興奮精神症状中毒性表皮壊死融解症Toxic Epidermal NecrolysisTEN皮膚粘膜眼症候群Stevens-Johnson症候群発熱紅斑水疱糜爛そう痒咽頭眼充血口内炎薬剤性過敏症症候群発疹肝機能障害リンパ節腫脹白血球増加好酸球増多異型リンパ球出現遅発性の重篤な過敏症状ヒトヘルペスウイルス6再活性化HHV-6再活性化ウイルス再活性化重篤な血液障害汎血球減少無顆粒球症白血球減少好中球減少血小板減少肝不全肝炎重篤な肝障害膵炎激しい腹痛嘔気嘔吐酵素値上昇横紋筋融解症筋肉痛脱力感CK上昇CPK上昇血中ミオグロビン上昇尿中ミオグロビン上昇急性腎障害悪性症候群筋強剛血清CK上昇血清CPK上昇頻脈血圧変動意識障害発汗過多ミオグロビン尿腎機能低下

 

上記以外の副作用

血小板数減少心電図QT延長腹痛不眠症痙攣抑うつ不安体位性眩暈感覚鈍麻気分変動睡眠障害緊張性頭痛振戦精神病性障害激越健忘注意力障害幻覚運動過多記憶障害錯感覚思考異常平衡障害感情不安定異常行動協調運動異常怒りジスキネジー複視結膜炎眼精疲労疲労眼そう痒症麦粒腫霧視白血球数減少貧血血中鉄減少鉄欠乏性貧血高血圧腸炎悪心う歯歯痛口唇炎歯肉腫脹歯肉炎痔核歯周炎胃不快感消化不良肝機能異常Al-P増加月経困難症膀胱炎頻尿尿中ブドウ糖陽性尿中血陽性喉頭疼痛上気道炎症インフルエンザ鼻炎気管支炎咳嗽鼻出血肺炎鼻漏食欲不振湿疹ざ瘡皮膚炎単純ヘルペス帯状疱疹皮膚そう痒症皮膚白癬感染脱毛症関節痛背部痛肩痛四肢痛頚部痛筋骨格硬直耳鳴回転性眩暈倦怠感体重増加血中トリグリセリド増加胸痛末梢性浮腫抗痙攣剤濃度増加無力症錯乱状態敵意気分動揺神経過敏人格障害精神運動亢進舞踏アテトーゼ運動パニック発作嗜眠譫妄多形紅斑血管性浮腫筋力低下事故による外傷事故による皮膚裂傷

 

リオレサール(レベチラセタム)

 

総称名:リオレサール

一般名:バクロフェン

薬の効果:脳から筋肉への筋肉緊張の伝達を抑え、筋弛緩(きんしかん)作用で痛みやしびれ、筋肉のつっぱりを緩和する薬

薬の用途:脳血管障害、脳性麻痺、外傷後遺症などによる痙性麻痺の治療に用いられる

薬の副作用:眠気、脱力感、吐き気、食欲不振、ふらつき、めまい、頭痛、発疹、知覚異常、頭重などの可能性

その他:リオレサールも上記以外にも以下のような副作用があるようです。

medical.nikkeibp.co.jp

 

重大な副作用

意識障害呼吸抑制中枢神経抑制症状幻覚錯乱精神依存

 

上記以外の副作用

鎮静抑うつ不眠痙攣発作情緒不安定嚥下力低下歩行障害嘔吐胃部不快感下痢便秘腹痛腹部膨満感口渇胸やけ尿失禁排尿困難頻尿過敏症発疹筋力低下全身倦怠感浮腫胸部圧迫感眼振徐脈AST上昇ALT上昇低体温薬剤離脱症候群味覚異常呼吸困難血糖値上昇譫妄酩酊感構音障害舌の運動障害不随意運動顔面チック痙縮増悪耳鳴視調節障害血圧低下下肢うっ血頻脈肝障害流涎空腹感勃起消失蕁麻疹発汗

 

出来るだけ薬を減らしていきたい

 

現状、上記3種類の薬を服用していますが、調べる限り副作用があるものがほとんどで、依存性のあるものもあるのが怖いです。

調べるにつれだんだん暗い気持ちになります。

自分ではどうしようもないことではありますが、娘の将来を考えると、服用する薬を出来るだけ減らして生活できるようになることを願いたいです。