また心から笑える日が来るまで-難治頻回部分発作重積型急性脳炎 闘病ブログ-

難治頻回部分発作重積型急性脳炎に発症した娘(当時1歳半)と僕たち家族の闘病ブログです。

2ヶ月ぶりの帰宅

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入院中の娘に外泊許可がでたので、

16日の午後から17日の午後まで娘が自宅に帰ってきました。

 

2ヶ月ぶりに家に帰ってきた娘は、病院にいるときに比べ、表情も豊かになり、今まで見られなかった表情をたくさんしてくれました。

 

もしかしたら何か思い出しているのかもっていう期待が増えました。

 

最近何をしていても楽しくない日々が続いていましたが、娘が帰ってきている間はとても楽しくて、幸せな時間でした。

 

心の中にぽっかり空いた穴が満たされた感覚というものを生まれて初めて味わった気がします。

 

 

4歳の息子は、ここ最近おねしょも連続で、急に不機嫌になることや、急に泣き出すことが多かったり、ちょっと歩くだけですぐ抱っこを要求する、赤ちゃんのような状態でしたが、娘が帰ってきている間は見違えるようにお兄ちゃんをしていました。

 

おもちゃをたくさん持ってきてくれたり、娘にたくさん顔を近づけてたくさん面白いことをやってくれました。

 

娘は息子の動きをじっと観察して、時折笑っているように見えました。

 

 

娘が帰ってきた日はあっという間に夜になりました。

入院中は夜寝ている様子を見ることができないので、夜ちゃんと寝れているのか不安でしたが、家で娘がぐっすり寝ているのを見られたのもよかったです。

 

僕はちゃんと娘が寝られているのか気になってしまい、何度も目が覚めてしまいましたが、ちゃんとぐっすり寝られているし、妻や息子もいつもり幸せそうな寝顔をしているように見えました。

 

次の日もあっという間に時間が過ぎ、娘が病院へ帰る時間になってしまいました。

 

病院へは車で送りましたが、送り途中で、後ろを振り向くと娘と息子が並んで座っているのを見たら、なんだか懐かしくて涙が溢れてきました。

 

もっと娘と一緒にいたい。

そういうことを考えると胸がいっぱいになりました。

 

病院に到着したら、息子は眠ってしまっていたので、残念ながらバイバイさせてあげることはできませんでした。

 

病院到着後、僕は娘に夜ご飯をあげてから帰る・妻は眠っている息子を連れて帰ることに。

 

後で妻から聞きましたが、昼寝から起きた息子に娘が病院へ帰ったことを告げると、大泣きしたそうです。

今回は一泊したら戻ることを事前に伝えていましたが、いざそのタイミングになったら悲しくなってしまったのかも知れません。

 

病院へついて娘に夜ご飯をあげたのですが、娘は家に帰る前に比べ、元気で表情も豊かになっているように感じました。

 

もっと娘と一緒にいたい

家で一緒に過ごしてもっと刺激をたくさん与えてあげたい

 

そうゆうことを強く感じた1日でした。

 

僕は娘に夜ご飯をあげた後、病院んお帰り道から家に到着してご飯を食べる時まで涙が止まりませんでした。

悲しい、寂しいとかいろんな感情が溢れました。

 

1日も早く娘を退院させてあげたいから明日からまた頑張ろうという気持ちになりました。

 

 

 

 

治療するために、まだまだ入院が必要ですが、家にいた方がいいこともたくさんあるはずです。

 

徐々に外泊を増やして、退院に向けて頑張りたいなと思いました。